« Last.fm 体験記 | トップページ | Audacityのある音楽生活 (3) »

2005.02.23

Audacityのある音楽生活 (2)

Audacity(音声ファイル編集)
こちらのサイトで英語のヒアリングに有効な利用方法等紹介しているのを見て、ワタクシもAudacityで出来る事とか紹介してみる事にしました。
今回はオリジナルのノンストップミックステープ(といってもメディアはオーディオファイルだけど)をAudacityで作るヒントを。

1. 選曲する。

自分の場合は、iTunesで選曲してます。
後々繋げる際にテンポを合わせる予定なので、BPMカウンターでBPMを調べておきます。
ウチは「iTunes-BPM Inspector」を使ってます。(OS X 10.2以上対応)
iTunes-BPM

プレイリストを作成して、再生する順番もある程度決めてしまいます。


2. 選曲したファイルを作業用フォルダへ複製する。

パスに全角が入らないようにする為。その心配がない場合はそのままでも。
(05.10.26.追記:iTunesでトラック選択、コマンド+Rでオリジナルファイルが表示されます。複数トラックを一気に表示は出来ません。)

3. Audacityで読み込む。

まず1曲目と2曲目を読み込む。
(別に全部一気に読み込んでもいいんですけどね…。自分は最初に2曲、次からは1曲ずつ追加してます。その方が画面が見やすいので。)
ProjectからImport Audioで。それでもダメならImport Raw Dataを試してみる。


4. 1曲目のエンドポイントと2曲目のスタートポイントを決めて、そのポイントを合わせる。

とりあえず大体ここらへん、というのを決めたらカーソルを「←→」ツールにして二曲目を移動させる。

screenshot_03
※コレ。波形をブロック単位で移動させるツールです。

曲の切り替わるあたりを虫眼鏡ツールで拡大し、小節の頭が同じタイミングで鳴るように二曲目を移動させます。

○こんなカンジ
−−−−−−−終−−−−−>終了
−−−−−−−始−−−−−−−−−−続く

○次の曲はド頭から、という場合は、
−−−−−−−終−−−−−>終了
−−−−−−−始−−−−−−−−−−続く

screenshot_05
※移動させて開始ポイント決定状態。ツナギ処理はまだしてません。
前の曲は再生しきっちゃって次の曲は一旦リズムが引っ込んでパッドのみになったところからフェイドインさせる予定で、この様にしました。


5. 重なっている部分の処理をする。

これは後述(別エントリー)します。
BPMを揃える処理が入ったりするとその後がズレていくので、その都度処理して次の曲の処理に移った方が無難です。


6.これを繰り替えして、完成したらExport。オリジナルミックスの出来上がり。

|

« Last.fm 体験記 | トップページ | Audacityのある音楽生活 (3) »

DTM/DAW 」カテゴリの記事

Mac」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。いつも勉強させていただいています。

flashでBPMカウンターを作成させていただきました。

Win用で作成しているので、Macでの動作テストは行っていませんのでイマイチなのですが、ご意見など頂戴できれば幸いです。

http://www.cdj-s.com/bpm/bpmcounter.html

それでは、今後ともよろしくお願いします。

投稿: CDJ SATORU | 2005.05.04 08:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19573/2995863

この記事へのトラックバック一覧です: Audacityのある音楽生活 (2):

« Last.fm 体験記 | トップページ | Audacityのある音楽生活 (3) »