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2005.02.24

Audacityのある音楽生活 (3)

長文になってきたのでエントリー分割。(2)の続きです。

[重なっている部分の処理について]
※ズレてたらスミマセン。


●単純にフォイドアウト・フェイドインで繋ぐ

−−−−−−−終−−−−−>終了
−−−−−−−起−−−−−−−−−続く

−−−−−−の部分あたりに
Fade In / Out処理をします。
(「Effect」から「Fade In / Out or Cross Fade In / Out」)
確認しながらドゾ。

次の曲のボーカルの入りが「起」になるなんて場合なら、

−−−−−−−−−−−−−>終了
−−−−−−−−起−−−−−−−−−−続く

−−−−−>終了部分はバッサリカットで
−−−−−−部分でFade In / Out。


●カットイン

−−−−−−−終−−−−−>終了
−−−−−−−起−−−−−−−−−−続く

−−−−−−−の部分をイレース。
(「Edit」から「Silence」。commnd+L)
何かブチっていってるような…という場合は短い尺でFade In / Out処理を。


●テンポが揃っているかのように繋げる

※似通ったテンポの曲同士での話です。
BPM100から140の曲に繋げる、とかそういうのは想定してません…。


基本的には先に流れている曲のテンポに次の曲を合わせる方が自然に聞こえるようです。

−−−−−−−終
−−−−−−−起−−−−−−−−−続く
−−−−部分に
テンポチェンジ(「Effect」から「Change Tempo」)。
重なっている部分のみ変更します。

BPMを調べてあれば、「Change Tempo」の設定画面で「BMP120から123へ」というような設定が行えるので簡単です。
※ただしBPM計測では小数点以下が省略されているので、ピッタリ合わない曲が出てくるかも知れません。
長回しでカブせる場合ズレが目立つので、その場合は現在・変更後のレングスで設定します。
ネタによっては、バレない程度に次に流れる曲の波形を数サンプル単位で微妙にカットまたはコビペして、尺を縮めたり延ばしたり…という作業をところどころでする方が簡単かもしれません。


もう一つ忘れてた。

ツナギの処理が完成してイイ感じになったら、曲間の音量バランスをとります。
各トラックの左側にゲイン調節のスライダーがありますが、もうすこし細かく調節したい場合は「Effect」から「Amplify」でドゾ。

凄いシンプルな紹介でしたが、トライ・アンド・エラーを気が済むまで繰り返せるので、「オレはもっとトリッキーにいくゼ」とか楽しむのもいいかと。
自分は月に1ケ作るか作らないか程度ですが、大量に新譜を買い足さなくても昔の資産と混ぜて別の楽しみ方が出来るのがいいところです。
ある意味貧乏くさいのかも…自分。

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