« 音楽の好みの多様性を採点してくれるLast.fm scripts | トップページ | iPodゲームに「Lost」登場 »

2007.05.20

「Your Music. Your Mac.」に行ってきました

Apple主催の「Your Music. Your Mac.」に行ってきたので、簡単にレポートなど。


展示会場が面積的に小さく一参加企業当たりのスペースが狭いせいか、各社ともある程度商品を絞って出展している感じでした。


ReasonでおなじみのMI7はソフトウェアの他にNovationのReMOTE SLシリーズを展示。ツマミやフェーダーに自動アサインしてくれる「Automap」機能の製品です。(対応ソフトはリンク先で確認出来ます。)
他にもEDIROLなどのキーボードやコントローラーも出展されていましたが、このヘンの類は別にMac云々関係ないですね…。


Steinbergは「Sequel」のみの展示でした。Cubaseの展示がなかったのは意外でしたが、企業・プロ向けイベントではないので今回はこっちをアピールしたのかも?

で、その「Sequel」ですが、かなり安めの価格設定らしい。(国内ではオープン価格、実売価格は2万円を切るようです。)
ループのサンプル素材を新たに追加する場合は、例えばAppleLoopユーティリティとかReCycle!とかみたいな外部ツールで情報を追加してやるのではなく、ただ読み込ませるだけ。キー情報などはSequel上でエディットします。GarageBandもVer.が上がってからはAppleLoopの処理がGB単体で出来るようにはなりましたが、元々の素材のbpmが小数点以下の端数が出る時に、若干不都合が出てた気がするんだけど(そういう時はユーティリティで加工するしかない)、Sequelの場合はどうなんでしょうね。

割り切るところは割り切ってあって、エフェクトなどプラグインの追加は出来ないそうです。あとReWireも未対応。このヘンの潔さは価格設定と付属素材のボリューム・品質、1ウインドウ完結のシンプルな操作への自信の表れなのでしょうか。
これから音楽制作を始めたい、特にダンスミュージックを作ってみたい人向け?サクサクっと短時間でトラックを仕上げる必要がある人にも向いていそう。
日本での発売は6月下旬予定。
※以前の紹介記事はこちら


ミューズテクスは「Digital Performer」を展示。日本語化したVer.がリリースされてたのは知りませんでした。
セミナーでは山本健司氏がL-crewの生演奏(ボーカルとアコースティックギター)をその場でレコーディング、簡単にではありますが、ミシキングを披露するという内容でした。このセミナーの様子はサウンド&レコーディングマガジンに掲載されるそうです。


来場者は幅広い年齢層で、経験や目的も様々だったようです。
規模が小さいのに客層が幅広い為、企業によってはセミナーの内容に随分苦労されたように見えました。(どの辺りの層をターゲットにした内容にすべきかという点が曖昧になったというか、あえて曖昧にしたのかな?と思われる内容だったりとか。)

---

MI7は6月にオペラシティ内の今回と同じ会場でReasonのセミナーを開催するそうです。
公式なアナウンスは来週頃にウェブサイトにて行うとの事。プロユースのツールとしてのReasonの使い方など、実践的な内容になるそうです。

#すっかり忘れてたけどthorの事も聞けばよかった(´・ω・`)

|

« 音楽の好みの多様性を採点してくれるLast.fm scripts | トップページ | iPodゲームに「Lost」登場 »

DTM/DAW 」カテゴリの記事

Mac」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19573/15132568

この記事へのトラックバック一覧です: 「Your Music. Your Mac.」に行ってきました:

« 音楽の好みの多様性を採点してくれるLast.fm scripts | トップページ | iPodゲームに「Lost」登場 »