« Coke + iTunes のコードをようやく使い切る | トップページ | Radiohead の あのアルバムが日本でも発売になるらしいんだけれど »

2007.11.27

無償版「Mixture」を触ってみました

音楽作成ソフト | MIXTURE

【コラム】音楽をはじめよう! (65) 初心者でも使える音楽制作ソフト「Mixture」の無償版が登場! | クリエイティブ | マイコミジャーナル

Mixtureの無償版を試してみたので、簡単な紹介記事でも書こうかな、と思ったら、わかりやすくまとまったレポートが既にあったのでヤメます…。Mixtureは一言でいったらテンポやコードが可変なオーディオとmidiが混在できるシーケンスソフトです。細かいところは上記リンク先参照で。
触ってみて気になったところだけ書き出してみます。


無償版では付属素材のパターンが少ないので、使っているうちにデータを追加したくなりそうです。自前のデータを追加できればいいのですが、方法が簡易マニュアルではよくわかりませんでした。(オーディオの録音は出来るみたいなので、既存ファイルの追加も出来そうな気がするんだけど…ウーン。)
ちなみに無償版に付属してきた素材のフォーマットはオーディオ素材は .wav、フレーズ・midi素材は .ss6。(SingerSongWriterのファイル。SSW Liteのフォーマットはまた別のもの。ちなみにソングデータとしてロードできるのはMixture専用フォーマットのみで、セーブ時はそれ以外のフォーマットでの出力が可能。)

無償版ではCD作成やmp3保存の機能がないのですが、.wavでオーディオファイルに書き出すことは可能なので、その点は特に不便はなさそうです。

このツールの特徴的なのは、コードトラックという概念。メロがあって、そこにコードをつけて…というような曲作りをするタイプ(楽器弾きながら歌う、とか、五線譜に主旋律書いてコードネーム書き足して…みたいなオーソドックスな方法など)の人が、いきなりDTMツールを使ってそれなりのオケを完成させようっていう時には、結構使えるツールかも知れないです。
逆にコードネームとか全然知らないんだけど…という人にとっては、あまり恩恵が感じられないツールになる予感。
例えば、ベースラインは一定してCを連打で上モノのコードだけが動く、みたいな打ち込みをする場合、普通に上モノのコードネームを書き込んでしまうとベースも一緒に動いてしまうので、「任意のコード on C」(記入例:「Gm/C」)みたいな書き方をするみたいです(他にやり方があるのかも知れないけどよくわかりませんでした)。

曲を作る時にコード進行云々はどうでもいい人(っていうとアレだけど、例えば1コードorノーコードでイケるジャンルの曲しか書かないとか)にとっては、あんまり使い道がなさそうだけど、コード進行や曲構成がシッカリある歌モノを作ってみたいという人にはいいかも。あとはコード譜を元にアレンジを楽しみたい人とか。

#しかし「初心者向け」っていう言葉は結構難しいなあ。機能がシンプルだから初心者向けってわけでもないし。あ、でもソフトが日本語対応しているというのは広い意味での「初心者向け」なのかも。

|

« Coke + iTunes のコードをようやく使い切る | トップページ | Radiohead の あのアルバムが日本でも発売になるらしいんだけれど »

DTM/DAW 」カテゴリの記事

コメント

下記場所よりリンクさせてもらいましたので、よろしくお願いします。

http://www31.atwiki.jp/mixture_for_users/

http://www31.atwiki.jp/mixture_for_users/pages/23.html

Tipsなんかも充実させたいと思ってますので、よろしくお願いします。

Tips
http://www31.atwiki.jp/mixture_for_users/pages/16.html
掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21538/1197676269/l50

投稿: MIXTURE for users | 2007.12.20 02:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19573/17169976

この記事へのトラックバック一覧です: 無償版「Mixture」を触ってみました:

« Coke + iTunes のコードをようやく使い切る | トップページ | Radiohead の あのアルバムが日本でも発売になるらしいんだけれど »