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2008.01.26

Mbox 2 microをあまりオススメしない理由

誰にでもオススメできる製品ではないような気がするのです…。

「Mbox2 micro」:ポケットに収まる音楽製作環境! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

製品にはDAWソフト「ProTools LE」がバンドルされていて、このMbox2 microをPCに差し込んでソフトを起動すれば、もうそこはミニスタジオになりますね。ただし、小さいだけに、オーディオのINだけはありませんが。

オーディオのInがない時点でミニスタジオとは呼べない気が。
レコーディングは出来ないし、アウトはヘッドフォン用にステレオ・ミニジャックが一つあるだけなので、基本的にPro Toolsは既に持っていて外に持ち出しでモニタリングやエディットがしたい人、とりあえずPTのデータを外でも開きたい人向けに作られた製品なんではないかと思われます。
(仕様についてはこのヘン。)
Microが唯一のPTになるような買い方もアリっちゃアリなんだろうけど、それで打ち込みしようっていう場合、別にPTじゃなくてもよくね?という話に。実売価格が3万円弱なので、その価格内で納まるようなツールとオーディオI/Oを購入した方が使い勝手はよいのではないかと思われます。
どうしてもPTをいじってみたい!という人なら購入もアリかな。

参考:
Create Digital Music » Pro Tools Goes Micro: Mbox2 Micro Puts Interface in USB Key
#コメント欄の反応が面白いです。確かに「ただのドングル」として捉えると高いですね…。

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