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2008.01.23

風変わりな作曲ツール Nodal

nodal: home page

NodalMac OS Xで動作する作曲ツールです。その名も「リンパ節」。作曲ツールっていっていいのかな…自動演奏プログラム、という言い方の方が合ってるかも。
サンプルファイルを開いたりpdfのマニュアルを見るとわかると思うのですが、名前通りのインターフェースです。
Nodalで作曲した曲の試聴はこちら

サンプルファイルが付属してくるので、まずはそれを開いて鳴らしてみながら少しずつエディットしていくと簡単に楽しめると思います。

このツールはシーケンス機能のみなので受信する音源がないと音が鳴りません。サイト内で紹介されている「SimpleSynth」を導入するのが多分一番簡単な方法。このSimpleSynth、DLSMusicDeviceが使えない、外部音源も用意出来ないような状況でとりあえず鳴らしたい、という時にも便利そうです。(Max/MSPでも使えるようです。)

鳴らしてみたいネタがReasonにあったのでReasonで遊んでみました。
イチイチ説明するまでもないけれどReasonの 「Hardware Device」ラックの「ADV. MIDI DEVICE」ボタンを押し、Bus Aに「Nodal Output」と表示されているのを確認したら、音源を任意のMIDI Chに指定、でNodalのシーケンスを受信します。

音程感のあるインストゥルメントを使うと現代音楽風?な感じ。あまり音が重ならないようにワザとスカスカ目にシーケンスを書いて、それぞれのノートの長さを長くとるなりテンポを遅くしたり、うまくいじるとホラーっぽいBGMが完成。(なんつー適当。)
パーカッシブな音を選んでループシーケンスを適当に書いてみたりすると、何かいいリズムパターンないかしら的な行き詰まり時に、いいヒントをくれるかもしれません。(偶発的にカッコイイのが流れてくる事がある。)Rexを鳴らすと「まだ使える!」みたいな発見も…。

ちょっと気になったのが、バグなのかな? Undoが一部の操作に効かないようなので、編集には注意が必要です。(パラメータ欄への文字記入などはUndoが効くが、ウィンドウ上にエレメントを置いたり動かしたりする操作には効かないようです。)

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