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2008.05.26

音を"描く"ソフト「HighC」

HighC - draw your music

※ Windows、Mac OS X、Unix/Linux版あり。要Java。44.1kHz再生、オーディオファイルへの書き出し等が出来るProへのライセンスは29.99 Euros(約4,900円)。

フリーハンドで線を描くと前衛的な音楽が鳴る!みたいな使い方だけでなく、シーケンスソフトのピアノロールのような扱いをすれば、普通に曲を鳴らすことも可能です、一応。(サンプルの「Classical, with a twist」参照。短い作品が試聴出来ます。)
#でもこのツール上で曲を書くのは、ちょっと現実的ではないかな…。


通常のシーケンスソフトの場合、音程・チューニングの上下の動き、つまりピッチペンドの情報は、ノート自体とは別モノとして扱うのが一般的ですが、このHighCの場合、ノート情報を曲線(正確には折れ線)や斜線で描くことでピッチベンドを表現出来ます。また、筆で描いたような線の太さがエンベロープ情報を表しています。(例えば、立ち上がりが遅い音なら末広がりの線になるとか。)

残念なのは外部音源がコントロールできない点。せめてサウンドフォントに対応していれば…。

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