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2008.12.06

Peakのキャッシュ用にOS XでRAMディスクを作成してみる

またBIAS Peakネタ。最近起きたトラブル(編集作業中Finderで開いているウインドウが全て最上位階層に移動してしまう件)について、なんとなく原因と対処方法がわかりました。
この現象は、開いているフォルダのあるディスクをScratch Disksに設定している場合に起こるみたい。設定している場所には、「AFM.temp〜」で始まる不可視の(場合によっては可視も)キャッシュファイルが生成されるのですが、それがファイルのセーブで消えるタイミングでウインドウが勝手に移動してしまうみたいです。

#これってOS側の問題なんですかね…?試しにFinderを同じような状況にして、ターミナルから最上階層にある不可視ファイルを消してみましたが、何も起きませんでした。

対処方法は、Scratch Disksに設定しているハードディスク以下のフォルダは開いておかない事。って当たり前すぎか。とはいえ、普通作業データの格納フォルダは開いておきたいので(常にOpenダイアログからアクセスする人なら平気かも知れないけど)、その場合は作業データとScratch Disksのハードディスクを別々にすればOK。
ハードディスクが一つしかないなら、作業データの格納フォルダの上位階層ではない場所にキャッシュ用のフォルダを作成。これで解消されるみたいです。

っていうか、不可視ファイルをカリカリ生成するなら、いっそRAMディスクをScratch Disksとして利用したらどうだろう?という事でテスト。
RAMディスクの作成には以下のツールを利用しました。

Esperance DV (Michaël Parrot Parrot - www.mparrot.net)

この環境で一週間程使ってみたのですが、特に問題なく動作しています。で、RAMディスクだから早い!とかは流石にないです…。
基本的にキャッシュはアプリケーションを終了したら消えるはずなんですが、作業中に監視してみると、「編集→セーブせずに閉じる」という作業をするとQuit後にもキャッシュが残るみたいです。で、再度Peakを起動・終了すると全てのキャッシュが消えると。
頻繁に起動しない場合や、Scratch Disks設定を頻繁にいじるとか外付けを頻繁に入れ替えるとかそういう場合は、ずーっとキャッシュが残りっぱなしになる可能性もあるので(というかPeak Pro 5.x時代に外付け5つ繋げて全てScratch DIsksにしてた時に、フト気づくとあちこちにキャッシュが大量に放置されていてビックリした腰事があった)、そういう面でもRAMディスクを使うのは「アリ」かな、と思っています。一応但し書きしておきますが、試してみたい人は自己責任でお願いします。

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