« 最近Firefoxがよく固まるので | トップページ | Sample Managerを試してみた »

2009.03.24

Pacemaker Editor 2.0を試してみた

Pacemaker Editor - Create your own mixes

2.0がリリースされたのでDL。以前のVer.と比べると、見た目はあまり変わらないものの仕様はかなり変更されているようです。
主な変更点は「Pacemaker Hot News - Pacemakerの最新情報」を参照で。
Mac版のPacemaker Editor をザッと触ってみて気づいた変更点など。

  • 初期状態で「Example Mix」が登録されているので、各種エフェクトの使い方など参考にできる。
  • 起動時にiTunesのMusicフォルダの音楽ファイルの読み込みを行うかどうか尋ねるように設定できる。iTunesで作ったプレイリストの読み込みも可能。(「Cases」という項目にプレイリストが追加される。)
  • 今までのVer.では経過時間の目盛り表示がMix画面の上部分にあったのが、2.0からはなくった。
  • 波形表示ウインドウの上部分クリックで再生ポイント移動、だったのが、下部分クリックに変更。その他表示させる箇所のスクロールなど上部分で出来たことが全部下部分に移動したカンジ。
  • X-FADEの仕様が変わった。
    • トラック同士を重ねるだけで自動的にX-FADEがセットされるようになった。(自動的にセットされたX-FADEの「Beat Match」はデフォルト「OFF」らしい。エフェクトボタンをドロップして手動でセットした場合には「ON」に設定される模様。)
  • キー(ピッチ)のトランスポーズ設定が出来るようになった。
  • MixをExportできるようになった。ただしフォーマットはogg一択らしい(というか選択肢は出てこない)。Mac OS X での ogg形式の再生・変換は、Ogg DropAudacityなどで。

波形表示ウインドウの上部分でグリグリやれたことが下部分に移動したのが、慣れるまで若干違和感があるかも。最初のうちは無意識に上にカーソル持っていってエイエイっと動かしてしまってトラックをずらしちゃったりしてました。
Macユーザにとってはあまり馴染みのないかも知れないoggですが、それでもExportできるようになったのはありがたいですね。今までは再生したものをAudio Hijackで録音してたので…。
普段音楽ファイルを編集し慣れていない人が必要にかられて…なんていう場合、DAWを使って四苦八苦するよりは、随分簡単に完成させる事が可能ではないかな、と思われます。

|

« 最近Firefoxがよく固まるので | トップページ | Sample Managerを試してみた »

DJ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19573/44445130

この記事へのトラックバック一覧です: Pacemaker Editor 2.0を試してみた:

« 最近Firefoxがよく固まるので | トップページ | Sample Managerを試してみた »