« 近況など | トップページ | カヴァーとパロディで振り返るマイケル・ジャクソン »

2009.06.26

Apple Loopsをaiff等のフォーマットへ変換する方法

Caf2OS Xユーザならほとんどの人がハードディスクに保存しているであろう、GarageBandのApple Loops。圧縮率は素晴らしいし手軽は手軽なんだけれど、汎用性がアレゲなのがつくづく残念…。
rex2へ編集しなおす為にwavやaiffに変換する方法を調べてみました。

#ちなみにApple Loopsは拡張子「.caf」、Apple Loopsの在処は、
 Library > Audio > Apple Loops
もしかしたらOSやGarageBandのVer.や個々の環境で違うところにあるかも。『Mac OSX 10.5 Leopard GarageBandのループと作曲ファイルの保存場所』を参照で。

変換方法については以下の通り。

【方法1】
GarageBandで変換したいApple Loopsを読み込んでオーディオトラックへ張り付け、それを「曲をディスクに書き出し…」でaiffで保存する。Logic、Soundtrack Proでも勿論可能。手間はかかるけれど準備の要らない方法。

【方法2】
QuickTime ProでApple Loopsを開いて「書き出す」を実行。多分有料版の「Pro」でないと出来ない。

【方法3】
Switch」あるいは「AudioFinder」を利用する。


変換時にbpmやキー等の情報が失われるので、必要があればファイル名に追記するなどしておきます。メタデータの確認はApple Loops ユーティリティーやAudioFinderがよさそうです。ファイルの再生も同時に出来るし。

制作スタイルや用途、変換後の編集作業の内容によっては、ある程度bpmを揃えた状態で保存しておく方が便利かも知れません。その場合は【方法1】で。GarageBandにいちいち張り付けるのが面倒だけど、Apple Loopsから直に変換した場合はループのエンドポイントの見直しが必要になる可能性が高いので、一概にどちらが効率がいいとは言いがたいかも。

それと、Switchは様々なフォーマットに対応しているので、持っていて損はないと思います。今回紹介したSwitch、AudioFinderの他に、Sox Wrapを併せて用意しておけば、大体のフォーマット変換に対応出来るんじゃないかと思います。

補足:
Apple - Support - Discussions - How to convert AIFF Apple Loops to .caf ...』にAutomatorのワークフローでSoundtrack Proで開いてセーブする方法が提案されています。プラグインを多用している場合は起動時のプラグイン読み込みに時間がかかるので、コンバータ的な感覚では使えないかも知れません。

|

« 近況など | トップページ | カヴァーとパロディで振り返るマイケル・ジャクソン »

DTM/DAW 」カテゴリの記事

コメント

うちではPEAKで変換してます!

投稿: っっ | 2009.12.01 14:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19573/45448519

この記事へのトラックバック一覧です: Apple Loopsをaiff等のフォーマットへ変換する方法:

« 近況など | トップページ | カヴァーとパロディで振り返るマイケル・ジャクソン »