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2010.05.24

Automatorの話とS1300の感想など(3)

Automator

S1300の話は一体どこいったんだみたいな方向になってますが、MacでPDFをいじるならAutomatorについても触れておきたいのでサラッと。
AutomatorはTiger以降に標準装備されているツールで、様々なワークフローを組んで自動処理を実行出来るというものです。
自分がScanSnapでスキャンした画像に対してよく使っているワークフローは、

《複数のjpegを連番に並べてpdfに出力する》
 Finder:指定された Finder 項目を取得
 Finder:Finder 項目を並べ替える(名前:昇順)
 PDF:イメージから新規 PDF を作成

《pdfを結合して一つのファイルにする》
 Finder:指定された Finder 項目を取得
 Finder:Finder 項目を並べ替える(名前:昇順)
 PDF:PDF ページを結合(ページを追加)
 Finder:Finder 項目を移動

《画像サイズの一括変更》
 Finder:指定された Finder 項目を取得
 Finder:Finder 項目をコピー(結果を上書きしたくない場合は追加)
 写真:イメージをサイズ調整
 ※サイズ変更は「Quartz コンポジションフィルタをイメージファイルに適用」でも可能。

ScanSnapを購入するまではAutomatorを画像処理に使用した事はありませんでした。普段はオーディオデータ絡みの処理などでボチボチ使っているので、そのヘンは別の機会に書いてみようと思います。

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2010.05.16

ScanSnap S1300で雑誌を保存する (2)

※前回のエントリ「ScanSnap S1300 を購入しました (1)」の続きです。

Preview

ScanSnapの話の前に、まず、Mac OS Xに標準付属している「プレビュー(Preview.app)」の話を。
Mac OS Xでのちょっとしたpdfの編集ならこれだけあればOK。
プレビューで出来る編集には以下のようなものがあります。

  • ページの削除(サイドバーにサムネールを表示して削除したいページを選択しcmd+delete)
  • ページの入れ替え(サムネールをマウスで入れ替える)
  • ページのコピー(サムネールを表示して一方の書類のサイドバーからもう一方のサイドバーにドラッグする)
  • 一部のページを別ファイルに保存(新規ファイルに追加したいページを選択し「クリップボードから新規作成」、ここで作成されるのは1ページ分のみなので、残りのページは前述の「ページのコピー」を組み合わせる。あるいは該当ファイルをFinderで複製して不要ページを削除)
  • ページの回転(cmd+L、またはcmd+Rで左右に90度ずつ回転。書類全体を回転させる事も選択したページを回転させる事も可能)
  • 切り取り(「選択」ツールを使って画像のトリミングが出来る)

 ※ 詳しくはプレビューのヘルプを確認して下さい。

自分は雑誌のスキャン後の編集にはほとんどプレビューしか使ってません。
途中でジャムが発生してどこまで保存出来たかわからなくなろうが、ページ抜けしたような気がしようが、給紙方向を間違えようが、構わずにドンドン進めて全部スキャンしていき、出力されたpdfをプレビューで開いてチェック、ページ順や方向間違いがあればその場で修正、ページ抜けやスキャンに失敗しまったページを再スキャンしてNGページと差し替え…、という方針でやっています。

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